2008年10月26日

brass tacks

brass tacks
「具体的な問題」「事実」「本質的なポイント」といった意味になります。


brass tacks=真鍮の鋲(びょう)

語源は不明。

「19世紀のアメリカ軍の兵士のブーツは、靴底が真鍮の鋲で止まっていて、底が減ると足の裏に鋲が当たって痛かったから」とか、「いや、実は物作りで真鍮を使った時にかかった19世紀のbrass taxが語源。この税金が最大のコストで、一番大事なものだったから」など諸説あります。

ちなみに、brass tacksの代わりにnitty grittyを使ってもほとんど同じ意味になります。こちらはtheがついて

get down to the nitty gritty

となります。


But let’s get to brass tacks. Can social media actually do anything for your company?


ちなみにnitty grittyは

直訳すると「砂のようなシラミの卵」ですが、「核心」「物事の本質」「具体的な話」という意味になります。

example
We need to get to the nitty-gritty,don't we?
もっと具体的な話をした方がいいんじゃない?


このイディオムはアフリカ系アメリカ人たちから生まれた言葉です。"nitty" は "nit"(シラミの卵)の形容詞で、「シラミの卵の多い」という意味。"gritty" は "grit"(砂、砂利)の形容詞で、「砂のような」「ザラザラした」という意味。この2つの単語が "--ty" と韻を踏んでいるのがアフリカ系アメリカ人の言葉っぽいです。

タグ:brass tacks
posted by dd1204jp-toeic at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/108616678

この記事へのトラックバック
SEO対策:TOEIC
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。